アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
伊東温泉けいりん モーニング2日目
6R A級準決勝 10:30発走 吉田 晏生 (埼玉123期)
「前受け出来たし一度突っ張って様子見て。そこからもう一個のラインがニ車で来たので、そこでもう一回突っ張るよりは、出させて態勢を立て直した方がラインで決めやすいと判断して。すかさず巻き返しが出来たので状態と判断は良かったと思います。初日は風が強かったので、そこは二日目以降も上手く対応していきたいですね」。
5R A級準決勝 10:10発走 丹波 孝佑 (大阪98期)
「いや~初日の風が強すぎてヤバかった。ずっと向かい風みたいで後ろから送ってくれるポイントがなくてキツかったですから。地元が付いてくれてやりたいレースが出来たのは良かったし、二周半の先行で押し切れたのは自信になりますね。準決勝は大阪同士の中釜君へ。彼とは二場所前の前橋の最終日で連係。その時も自分が番手で、二周半突っ張ってくれて抜いてのワンツー。今回も信頼してお任せしていくだけですよ」。