【小松島競輪ミッドナイト】Ａ級初日特選インタビュー

小松島競輪　１日目　９Ｒ　A級初日特選

①森山智徳　「自力でもマークでもどっちでもいいように準備は出来ています。初日特選だし感触を確かめたい。来季はＳ級だし、そこを見据えてやっていきたい。決勝は決勝でまた話は別。並んだほうが良さそうなら並ぶのもありです。」

②西田大志　「本当に難しい選択。福岡が３人だし、森山さんまで。みんなで話し合い分かれる事になりました。小倉の２人で浅見－樫山。僕は同期の森山さんに。Ｓ級の時からずっと世話になっているので。熊本バンクが使えなかった時に久留米に練習に来ていたのもあるし繋がりはあります。僕は前回の失格で今期のＳ級点確保は難しくなった。でも一戦一戦頑張りますよ。」

③和泉尚吾　「ダニにやられてアレルギーが出たり、体調を崩していたけどもう大丈夫。ここから上げていきたい。九州が分かれて３分戦になったのはやり易くなった。」

④森安崇之　「練習は出来ました。和泉君に任せて。初日は雨予報でしょ。寒いのが久々だからレースでどうなるかなぁ。」

⑤樫山恭柄　「前回の立川は感触が良かった。セッティングは触っていないけど、踏み方を変えてみたんですよ。身体の使い方ですね。今回はどうかまだ分からないですけど（笑）。九州は分かれて僕は小倉同士で浅見君に。」

⑥浅見隼　「僕はどうあれ前で自力ですよ。今節は（Ｓ級点）点数が懸かっているので初日から成績をまとめたい。でも、守りに入らないようにはします。九州でまとまるのもありだけど、僕も３分戦の方がやりやすかったのでこれで良かった。」

⑦吉村和之　「こういう場面で自力を出せればいいんだけど、今の僕じゃまだキツいかな。でも、一時期よりは良くなってきましたよ。一人でやります。」