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10月22日 寬仁親王牌G1 三日目
10R 準決勝 15:15発走 浅井康太選手(三重90期)
「橋本優己君のレースセンスに任せていた。打鐘で吉田拓矢君が仕掛けて来ると思ったが見えず。見たら吉澤純平君が見えたので。後ろを確認したら岩本俊介君だと思っていたのに吉田君で。最後は橋本君のスピードが落ちてたし、吉田君のイン捲りが来そうだったので。吉田君は力あるし格上だから。最近は番手戦が多くて風を斬るタイミングがなくて、しんどさはありましたが、ゴールまでしっかり踏み切れたのはプラスになるし、タテに踏めたのは大きかった。」
11R 準決勝 15:50発走 古性優作選手(大阪100期)
「内に差したり、道中のミスはあったけど、やはりドームを走るのは難しい。攻めようとしてのズレはあるけど、守りに回ってのズレはない。気持ち良く捲れる感じではなかったです。」