アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
トリマクリ記者の選ぶ注目選手はこちら!
浅井 康太(三重90期)
地元の大エースが今年もシリーズを盛り上げる。ホーム四日市のGⅢは3連覇も含め過去に6回の優勝と相性抜群。昨年は4月、11月に2度制し今回も狙うは連覇のみ。勝負強さを見せ場内の声援に応える。
眞杉 匠(栃木113期)
初のS班として迎えた年頭は怪我で出遅れもサマーナイト、地元共同通信社杯と立て続けにGⅡ制覇。連続のグランプリ出場へ近付いた。機動力のみならず、いざとなれば何でもこなす総合力で更なる高みへ。
中野 慎詞(岩手121期)
パリオリンピックで日の丸を背負い世界の舞台で奮闘。ケイリンでは決勝に勝ち上がりメダルに近付いたが、最後は落車のアクシデント。負傷の影響ですぐに実戦復帰とはならずも、再始動の函館でいきなり完全Ⅴ。レベルアップした先行力を発揮。
四日市けいりんガイド
四日市けいりんの施設のご案内は、下記画像をクリックしてご覧ください