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9R A級決勝
①桑原亮「何か腰が入ってないですね。セッティングじゃない。そこは出ている。僕の身体の方です。重く感じるんだよな。もっといい時なら差し込めていた。九州の3番手。」
②甲斐俊祐「きっつい!嵌られたのは分かりました。初日より粘りも出たし、末脚が良くなった。でも、疲労が半端ないっす。決勝も前は譲れません。先頭で頑張ります!」
③青木瑞樹 「うわぁ。九州4人並ぶのか…。ギアを戻してスカスカはなくなったけど、キツいですよ。駿哉さんの前でやります!」
④山崎輝夫 「気持ちで負けちゃっていますね。大垣からセッティングを触っていたけど出ている。脚の感じは良い。決勝は単騎で。」
⑤山崎駿哉「選手になって一番軽く感じているかも。調子はいいっすね。昨日、藤田剣次さんにセッティングを見て貰って良くなった。もう触りません。青木君に前を任せるけど、無理駆けはして欲しくない。二人で狙える仕掛けの方がいいでしょ。」
⑥境啓亨 「今期からいざとなればイン粘りもやってきた。初めて決まりました。基本はタテですけど、いざとなればですよ。脚の感じはいいですよ。決勝は甲斐君の番手。もう今夜は眠れませんよ。」
⑦高鍋邦彰 「前回7・7・7した男が決勝に(笑)。自分が一番ビックリしていますよ。九州みんなで並ぶなら4番手でいい。」