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7R A級決勝
①伊藤正樹 「全部、谷口君がやってくれて俺は付いて行っただけ。周りはよく見えているし、脚の感じは悪くないですよ。初日同様に長谷部君の番手。」
②藤田昌宏 「日野ちゃんが全部やってくれた。彼も最初の踏み出しは凄いけど、最後に失速してしまう事があるから、そこに気を付けてラインで決まるように踏みました。後ろの祐之介には悪い事したな。僕の脚はいい。初日はちょっとダメなところもあったけど、うまく修正できました。2日間、世話になっているし愛媛勢の後ろを固めます。」
③長谷部龍一 「勝ち上がれたけど、腰痛はまだ出ています。決勝までしっかりケアをして挑みます。」
④和泉尚吾 「地元の蒋野さん連れていけんかったんは申し訳ない。あそこで谷口さんが降りてくると思ってなかったんすよ。あそこからでも伸びているし脚はいい。任せてくれるなら行きます!初日と一緒。長谷部との2分戦。やってやりますよ。」
⑤加藤寛治 「俺は前に付いて行ってるだけ。本当に前次第の成績。並びは初日と一緒です。3番手。」
⑥谷口友真 「一気に行けないのは自分の気持ちの弱さ。脚は良い状態だし、修正点は自分の気持ちだけ。決勝も自力で。」
⑦日野博幸 「OK! 疲れも抜けて完璧! 昨日、風呂に入りまくった(笑)。もう触る所はないよ。和泉が自力でやりたいなら任せる。無理はせんでいい。それでも抜くから(笑)。」