【和歌山競輪モーニング】ガールズ　ピックアップインタビュー

今シリーズ参加のガールズ選手をピックアップ！

６Ｒ　

２番車　竹野　百香

「最近は色んなパターンを考えて走る様にしていて、自分の形に持ち込めない時でも落ち着いて走れる様にしています。和歌山は３回目だけど、モーニングでしか来た事がないんです（笑）。少しバンクが重たいイメージ。いつも通りしっかりと走りたい。自力勝負」。

４番車　藤原　春陽

「前回は初めての地元ガールズ開催だったんです。緊張したし、めっちゃ疲れてましたね（笑）。終わったあとは寝ても寝ても眠たくて...。おまけに体調も崩してしまったんです。何とか体調は整えて来たので、頑張りたいですね。何でもやります」。

７Ｒ

１番車　永塚　祐子

「前回は半年分の疲れが出ちゃった感じですね。気持ちも弱くなってた感じで...。やっぱり競輪は気持ちが大事だなって、改めて思いました。あとは競走用の自転車を開催場に送ったりしてたので、練習で使えてなくて..。

セッティングを換えたりもしてるので、その波も着にあらわれてしまったのかな。身体の調子自体は悪くないので、何とか頑張りたい。自力自在」。

２番車　山口　優依

「近況はバックを取るというのは意識してるんですが、そこから止まっちゃうんで...。動けてはいるので悪くないと思うけど、捲られてしまったら意味ないし、なかなか噛み合わないですね。もちろん、それでも残れる様にと練習はやってるんですが...。和歌山は初めてです。考えて走れる様にしたい。自力自在に」。

３番車　元砂　七夕美

「点数は上がってきたけど、なかなか１着がないんですよね。捲り、差しと決まり手は付いてきてるので、１着を取れる様に頑張りたい。中３日で状態自体は変わらずです。自在に」。

５番車　細田　愛未

「前回が終わってからは、あまり日もなかったし疲れを取る事に専念してきました。和歌山はかなり久々ですね。風が強いけど、みんな条件は一緒なので、しっかりと自分のタイミングで行ける様にしたい」。