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竹野百香が日本の意地で正攻法で先行勝負。鈴木美教と磯村光舞も追って行くと、その後ろのグロは大きく車間を空けてアニー紗世子が続く。最終2コーナーでファンデルワウが6番手から満を持して仕掛けると、直線で先頭に立つ。だが、追った世界女王アンドルーズがゴール前で交して勝利。行かれて追ったグロが3着で外国人選手で独占の結果に。

1着アンドルーズ
「後ろに付いてレース全体を見たかった。並走になって行った時は誰もが出て行く可能性があった。そこを攻めた時に直ぐに行けたのが今回の勝利のポイントです。ヘティ(ファンデルワウ)が強かったけど、最後に抜けて良かった。この結果は面白くて楽しかったです。この1回だけなのは残念なくらいですね。沢山、応援をしてもらえて嬉しかったし、適応力や自分の強みは出せました。あと2開催ありますが、今の時点で淋しいくらいですし、最後まで後悔のないようにしたいです」

2着ファンデルワウ(写真右)
「日本の方が早目に行ったし、前にマチルダ(グロ)がいたので、そこを意識をしながら付いて行かないとは思っていました。踏み込んだ時が勝てるラストチャンスだと思ったので、とにかく全力を出し切ろうと思いました。このメンバーで走れたのは楽しかったし、あと2開催を頑張ります。その後は世界戦の方に打ち込んでいきたいです」。
3着グロ(写真左)
「前を見ながら走って、あまり早くには出ないように考えていました。後ろのヘティ(ファンデルワウ)たちは意識しながら、とにかく抜かれないようにと思っていたけど、行かれたので離れないようにと。自分は良いレースは出来たので結果には満足しています。残りの開催もテクニックを上げながら、最後まで楽しんで終わりたいです」。