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熊本競輪再開に向けて熱く語る合志正臣
「完成してから練習で何回か走っていますが、外観で何か所か気になった所があります。まずは、敢闘門。以前と違って、装飾がなく、何となくあっさりしている感じがするんですよ。昔は敢闘門を通るだけで自然と気合が入ったので、それが無くなっている感じがするんですよ。
次に検車場から、その敢闘門まで。今の所屋根がなくて、雨が降っていると自転車を担いで通らないと駄目なんですよ。検車場からローラー練習場までもそんな感じで。直ぐにでも改修して欲しかったんですが、一年間は触れないそうなんで。だから、しばらくは、今のままで我慢しないと駄目みたい。GⅠも開催するし、早いとこ、直す所は直して欲しいですよね」。