グレードレース

【取手競輪開設74周年記念 水戸黄門賞GⅢ】トリマクリ!開催展望

2024/06/25

6月27日から『開設74周年記念 水戸黄門賞(G3)』が行われる。S級S班からは実力者の脇本雄太を筆頭に眞杉匠や山口拳矢の3人が参戦し、シリーズを大いに牽引していきそうだ。そのほか、勢いのある若手も多数参戦予定で、激しいスピードバトルが繰り広げられそうだ。

 

脇本は当地で行われた3月のウィナーズカップで見事優勝。腰痛などで本調子とはいえないが、輪界トップのスピード&パワーで別線を蹴散らす。眞杉は4月の西武園記念を制すなど関東の主砲としての役割を十二分に果たしている。前橋記念では地元の小林泰正の記念初Vに貢献。今回も地元勢と好連係を決めてくれるはずだ。ムラなところはあるが山口の底力も見逃せない。ダービーは準決勝で捲りを決め決勝進出。大舞台での強さを見せつけた。安定感には乏しいが相手、展開不問の一撃には常に警戒しておきたい。

 

 地元勢もなかなかの布陣だ。連覇を狙う吉澤純平が3度目の地元記念Vを狙えば、5月の小田原FⅠで今年4度目のVを飾った吉田拓矢の勢いも強烈。ダービーの決勝でも主導権を握って存在感を示した。自ら動いても強い上に眞杉や坂井洋と連係できれば、悲願の地元記念初制覇も大いにあるだろう。弟の昌司、有希と三兄弟での参戦も注目を集めそうだ。また地元記念3度のV実績がある武田豊樹に、ガッツマン芦澤辰弘もシリーズを盛り上げる。

 

 70周年記念の覇者・郡司浩平は2月のGⅠ全日本選抜競輪を制してグランプリ切符を獲得・S級S班の返り咲きも決めた。積極策も打てる多彩な攻めで魅了し、武雄記念で奮闘した根田空史や成長著しい青野将大マークから決め脚発揮も可能だ。ベテランの新田康仁も元気いっぱいで警戒したい。

 北日本勢は守澤太志に、成田和也、飯野祐太、高橋晋也の福島トリオ、さらには新山将史が上位進出を狙う。

山口拳矢率いる中部勢はダービーで準決勝進出した川口聖二や当地ウィナーズカップで準決勝進出した皿屋豊の奮闘に期待。しぶとさある笠松信幸、新鋭の纐纈洸翔の積極的な攻めも見逃せない。

 

取手けいりんガイド

取手けいりんの施設のご案内は、下記画像をクリックしてご覧ください

お得なキャンペーン開催中

取手競輪開設74周年記念 水戸黄門賞GⅢ 開催期間中はお得なキャンペーンを開催しています。
今すぐチェックしよう!

Twitterキャンペーン



この記事を書いた人
編集部

新着コラム

コラム一覧