グレードレース

2日目【函館競輪 五稜郭杯争奪戦GⅢナイター】穴予想 MINI SPECIALCONTENTS

2024/05/16

函館競輪 五稜郭杯争奪戦GⅢナイター

初日は万車券3本目的中で回収率256%!!

函館は相性がいいかもしれないし2日目も続けて!(初日はこちら)

 

1R S級選抜

3=7-1248 8点

⑨鈴木浩が主導権を取ると地元背負う①坂本紘が早めに巻き返す。

そうなると⑦不破将が捲ってくるが③佐藤龍も躊躇無く鈴木の番手から出て直線勝負だ。

結果:3-8-9 4,600円(9番人気)

 

2R S級選抜

2-136-13678 12点

初日良いペースで逃げていた⑦谷和が再び主導権を取ると番手②沢田義が抜け出して首位。

2着には捲る⑤寺沼拓の勢いもらう①志村太や好位から追い込む③荻原尚も入れたい。

結果:5-1-9 3,120円(5番人気)

 

3R S級選抜

27-257-123579 16点

バック数を見ると②佐伯亮の先行だが2車だし、積極性のある①菅原大が3車で主導権。

佐伯は敗者戦に回ったが近況は調子が良かったし、ここは捲って菅原の番手⑦石毛克との勝負。

結果:9-7-1 7,700円(17番人気)

*すかさずホームで仕掛けた⑨田中大良かった。

 

4R S級選抜

5-16789-16789 20点

積極的な②田村大は番手に同県の先輩⑤久島尚を付ける。

その久島は自力もあるし、なにより2日目は誕生日。

田村は1着をプレゼントする貢献の逃げ。

結果:1-9-3 8,980円(27番人気)

*⑥阿部架にやられた・・・。

 

5R S級選抜

1-235-23579 12点

①久米康が圧倒敵点数上位。

さすがに捲ってしまうだろうがマーク⑦島田竜が遅れたり離れることも。

結果:4-1-7 17,710円(39番人気)

*久米がカマすと3番手④大野悟が直線突き抜け万車券。

 

6R S級二次予選

125-125-12359 18点

初日強すぎた⑦町田太の突っ張り先行とみた。

ただそのときは4番手に居るのは②山田久。

別線の反撃で町田も脚を多少を削られると山田は捲り追い込み。

その山田とマークする⑤東口善、町田の番手から抜け出す①岩津裕でゴール勝負。

結果:1-5-7 2,880円(7番人気)

*今日も町田が強い。東口良く伸びていた。

 

7R S級二次予選

3=29-12479 16点

⑧脇本勇は3車でカマして主導権。番手③山本伸も自力あるし二段駆け想定か。

車間を切って②松井宏や⑨小林泰を引きつけると番手発進。

それでも松井や小林が力で捲り切ることもあるし折り返しで。

結果:2-5-9 2,040円(4番人気)

 

8R S級二次予選

4=59-13579 16点

地元①川津悠を3番手に置いた⑨新山響は正攻法から突っ張り先行。

ただ⑧真鍋顕が反撃するとマーク④松岡篤が切り替えて自ら捲る。

新山の番手⑤渡辺一も自力あるし、後ろが地元の川津だから早めに踏み込む可能性もあり。

結果:9-5-1 950円(2番人気)

*ほぼマイペースでの先行では新山が押し切る。

 

9R S級二次予選

1-45-234579 10点

特選を見ると②山口拳は気配なし!

⑦高橋晋が3車で主導権を取ると③高久保雄と山口の巻き返しを番手①渡部幸が仕事して封じる。

仕事からそのまま抜け出して④須永優がマーク。

山口が不発でも⑤志智俊は突っ込む力はある。

結果:7-1-2 8,970円(29番人気)

*高橋強い!!

 

10R S級二次予選

2=7-1359 8点

②真杉匠ラインが前受け、中団に九州勢、後方に中部勢。

⑧竹内雄が押さえる前に⑦林慶が切って竹内を迎えて中団を取り切る。

真杉よりも先に林が中団から捲って力勝負。

結果:9-2-5 440円(2番人気)

 

11R S級二次予選

1-469-34569 12点

捲り主体の⑤郡司浩は後ろがSS①佐藤慎-⑨大森慶で、相手もこのメンバーなら早めにカマシも十分。

そうなると地元地区の気合いで佐藤が抜け出すだろうし大森もそれに着いていく。

単騎の④古賀勝と⑥吉川希は自力があり本線について行ければ、最後4角から追い込み2着もあるか。

結果:5-1-7 3,120円(6番人気)

 

12R S級二次予選

9-3-24678 5点

強すぎる③古性優が失敗することはないだろう。

あるのは⑨三谷竜が差すのと3着が荒れるくらい。

結果:3-9-1 480円(1番人気)

*やっぱり強すぎる古性。

 

2日目は高配当が出なかったのもあるが的中無し・・・。

昨日の貯金はもうないが明日また取り返す!!

この記事を書いた人
編集部

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