【岸和田競輪Ｆ１】Ｓ級決勝インタビュー

岸和田競輪Ｆ１最終日Ｓ級決勝インタビュー

脇本勇希  

やれる事はやったしラッキーでした。何回か林さんがカマそうとしていたのは見えていて、辞めたんで落ち着いて走ろうと。落車もあって素直に喜べないけど、岸和田は本当に相性が良い。自力。

桑原大志  

自分はスピードをもらって行っただけ。連日頑張ってくれた小川君のお陰ですね。前も抜けているし感じは良いのかな。決勝は久しぶりに連係する上田君へ。

山口富生  

苦しい時に助かった。初日落車したけど、それがなくても抜けなかったですね。決勝もしっかり付いて行ける様に頑張ります。村田君へ。

村田祐樹  

やりたいことは出来ました。落車の音は聞こえて、バックでモニターを見たら２車だったのでそこで気が付いた。全開で駆けたし、初日よりも踏めていました。決勝も力を出し切れる様に頑張ります。自力。

元砂勇雪  

自分が１番車でスタートを取りに行くのに緊張しました。Ｓ取るのは苦手だけど、付かせてもらっている以上はやれる事はやらないと。展開も早くてキツかった。状態は悪くないので、決勝もしっかり付いて行きたい。脇本君へ。

上田尭弥  

行かれると思ったし、出させても良かったけどスイッチが入ってしまって。連日動けているので状態は良いですね。自力。

山内卓也  

後ろ攻めになったけど、しっかり脇本君が斬ってくれたし頑張ってくれた。良いペースだったのであのまま落車が無くても行けたんじゃないかと思う。調子は悪くないし、Ｆ１の決勝は久しぶりなので嬉しいですね。中部の３番手。