アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
本日11月3日は眞杉匠選手と松浦悠士選手のトークショーが開催された。
それに合わせて名物の競輪そば&食堂『七ふく』のレポートもお送りします。
かき揚げそば600円
冷たいそばとあったかいそば両方あったが、今日は暖かい気候だったので、冷たいものを選択。
相変わらずお蕎麦はおいしいし、かき揚げも揚げたてで絶品でした。
食堂の『七ふく』では新発売ということでカキフライ690円を実食
このボリュームでこのお値段でお得です。揚げたてでかなりおいしかったです。
他にもこんなにボリューミーな絶品カツカレーなどが豊富なメニューがあります。
サテライト水戸にお立ち寄りの際はぜひご賞味ください。
詳しくは下記のリンクからご確認ください。
https://www.st-mito.com/%E9%A3%9F%E5%A0%82/
サテライト水戸の名物と言えば夏にも紹介した名物『競輪そば』(夏に紹介した記事はこちらをチェック)
ここ数日は気温が下がり冬の寒さがぶり返していたが、この日は前日の晴れ間から一転して冬日。
指先もかじかむ程に外の空気は冷え切っていた。
そんな中、湯気が立ちこめる場所がこちらサテライト水戸蕎麦奉行『競輪そば』だ。
冬時期ということもあり、かけそばを500円、天ぷらそばを700円で提供されていた。
今回行った当記者は冷たいそばを食べていないのだが、温かいおそばが絶品だったので冷たいおそばも絶品なのだろう。
さすがはこだわりの手打ちそばというだけあり、喉ごしのよい細打ちそばがスルスルとお腹に満たされていき、おなかの中からぽかぽかと温まった。
ちなみに次の営業は3月10日(日)だそうだ。
そして、名物食堂の『七ふく』は美味い・安い・早いで競輪ファンの胃袋を満たしてくれる食堂。(上記で紹介した夏の記事でも紹介しています)
七ふくでは茨城産のお米を使用しているそうだが、この日は『コケッコー米』と聞き慣れない種類のお米だった。
当記者はギャンブル飯といえばということで『もつ丼』(500円)。もう一人の取材班は寒い冬らしく『みそラーメン』(520円)を頼んだ。
もつ丼はなんとかギリギリ注文が出来たが、人気らしく食べるなら早めに注文をオススメしたい。
柔らかいもつと短冊切りのこんにゃくに味噌の味がよく染みてあっという間にペロリといけてしまった。
こんなにメニューが豊富なので、胃が足りないではないか! と思ってしまったが、こんなに種類を選べるのも他にはなかなかない。
場内モニターでレースを楽しみ、合間にお腹を満たし楽しめる。
外観もおしゃれで目まで楽しい『サテライト水戸』に是非お越し下さい!