アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
1着 守澤太志
「菅田君が前々に運んでくれたけど、ホームで捌かれて後退して来たし、シビアに切り替えました。山崎君が来ると思っていたが、見る余裕はなく、音で判断して前に踏み込んだ感じでした。思ったよりも早く来たので出られてしまったが、荒井さんを飛ばして更に直線で伸びたし、余裕はあったんでしょう。初走、二走目は踏めずに感じが分からなかったが、二予で走った感じでは良さそうですね」。
2着 山崎賢人
「菅田さんが結構踏んで来たので、突っ張り切れなくて…。脚を使わずに下げたので脚は溜まっていました。初速が良くて捲り切れると思ったが、登りで仕掛けてしまったし、そこは修正したい。守沢さんに張られながらだったので、きつかったですね。デキは上向いてます」。