アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
1着 松浦悠士
「スタートで牽制が入ったけど、親王牌での失敗もあるし様子伺いながら出ても良いかなという感じで出ました。ちょっとヤバイかなと思ったけど、選手紹介での雄吾のダッシュが今までの雄吾よりも良かったので成長してるなと。自分もちょっと危ないくらいでした。
後はカカリが良かったし誰か来たら止めるだけでした。最後はちょっと外に外し過ぎた感じもあるけど、3人で決められたので良かった。状態は変わらず良いですね。若干寝れてないので、しっかりと寝られる様にしたい。次はダイヤモンドレースだけど、何があるか分からないのが競輪だし、改めて気を引き締めて臨みたい。」
2着 取鳥雄吾
「初手は前以外で考えてたんですが前からになって、突っ張るよりも一撃でしっかりと決めようと。一成さんが整う前に行きたかったので、あのタイミングで行きました。めちゃくちゃキツかったけど、昨日の一走で体に芯が入ったような感じだったので大丈夫かなとは思ってました。ラインでワンツースリーだし、形的に最高。しっかりと休んで備えたい。」
3着 久保田泰弘
「千切れてしまったけど、何とか追いつけて良かった…。もうあんまり覚えてなくて…(笑)。2走してとにかくしんどい。気持ち、身体、全部です(笑)しっかりと休んで備えたい。」