アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
1番車 山原さくら
「今年は前半苦労してキツかったけど、中盤からは結果も付いてきてくれて充実してますね。そこから調子自体はずっと変わってなくて、自分のレースが出来てます。直前もいつも通りの練習が出来たし悪くないですね。小倉は捲りがきき辛いイメージがあるので、自分の長所を活かしてしっかりと走れる様にしたい。」
2番車 梅川風子
「ジャパントラックカップに出場したんですが、調子を崩してしまい思う様に行かなかったですね…。体調とかでは無く自転車が進まなくて…。トレーニングは出来てるんですが、その中で自分の調子が上がってこないんです。中1日で疲れは正直あるし、体調もあまり良くない。自転車には一度も乗ってなくて、今日も体調が良くないので乗りません。何とかベストを尽くす走りがしたい。」
3番車 尾方真生
「競輪祭は毎年、賞金ランキングが7番手とかだったりしてギリギリでドキドキなんですが、今年は余裕を持って入れますね。調子的にもだいぶ戻ってきてます。中6日で師匠(藤田剣次)にもセッティングを見て貰ったりしたのでだいぶ良くなりましたね。タイムも暖かい時期くらいの数字が出てたと思います。小倉は思い切り走った方が結果が残せるバンクだと思うので、思い切り走りたい。」