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12レース A級決勝 発走20:35 水森 湧太(東京117期)
「準決勝は単騎の人もいたし、変に下げて巻き返してリスクを負うよりは前取って突っ張った方が手堅いかなと。あとは内藤さんに何とかしてもらえばいいやと思って。最後も内藤さんに残してもらった感じです。二日間力勝負しているから最終日に疲れが出るかもしれないし、決勝までにケアして回復できるように努めます」。
10レース A級チャレンジ決勝 発走19:30 治田 知也(新潟121期)
「雨と風でコンディションは悪かったけど、レースに迷いはなかったですよ。ラインも長かったし突っ張るつもりでした。高橋由記さんが遅れているのも分かったし、また追い上げて来てくれるのを待つ余裕もありました。最後も踏み直す余力残せたし。決勝も自力。優勝は狙いたいけど、まずはラインで決める事を考えて。不発になるようなレースはしたくないし力を出し切ります」。