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11R A級準決勝 19:54発走 能代谷 元(神奈川111期)
「本田さんが内から来ても、(前に)踏めば勝てるだろうと。(番手回りが)慣れない感じだし、1着だけど(梅田を残せず)申し訳ない…。苦しくはないけど、余裕がないですね。弱いです、(勝てたのは)僕の力じゃないので。準決勝は本多さんへ。自分が前行くと言ったんですが、今日人の後ろで感覚がわからないので。それを話したら、本多さんがそれなら自分が前で、と言ってくれたのでお任せします。」
3R A級チャレンジ準決勝 16:24発走 原田 翔真(大阪121期)
「突っ張れるように車間をあけてましたけど、突っ張るかは流れに応じて。大澤さんがゆっくり来たので突っ張りました。中団の併走は見えてたので流し気味に、あとは踏むところを踏んで集中して。フレームを戻して流れてくれるし、感じが良くなりました。(気温が下がって)寒いですけど、前回函館を走っているので、それに比べたらまだいいです。」