アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
椎木尾拓哉が山口拳矢の番手から差し切り、通算300勝を達成!
椎木尾拓哉 (和歌山93期)
スタートから全部、山口拳矢君に任せていた。彼との連係で番手は二回か三回目。二コーナーから思い切り踏み直していましたね。三百勝は意識してなかったけど、ダービー王に先行してもらえて、めちゃくちゃ有難かったですね。自転車も良い感じだし、これからの若い子にどれだけ対応出来るかですが、二走して特に修正する部分もないのでケアだけはしっかりとして準決勝へ臨みたい。