【岸和田競輪Ｆ２】Ａ級決勝インタビュー

伊藤成紀

「常次に付く事だけを考えていた。最後は一ノ瀬を残してあげたかったんですけどね。地元で自分達から売れていたので緊張したけど、初日よりは良くなってますね。」

布居寛幸

「山本（隼人）君が頑張ってくれて、筒井君も余裕があったと思うし、筒井君もよく行ってくれた。自分は付いてる分には余裕はありましたよ。最後も周りは見えていたと思う。最後の抜く抜かないはタイミングなんでね。」

山本浩成

「中途半端になってしまって、反省しかないですね。組み立てが良くなかったけど、感じ自体は悪くない。」

張野幸聖

「前もカカッていて、スピードをもらった感じ。初日とは戦法が違ったけど、調子は良いですね。連勝は意識せずに決勝に挑みたい。」

常次勇人

「初日よりはマシだったけど、差されてしまったので納得はいっていない。踏み出しで出切れる感じはありました。状態は上向いてると思う。」

岩本純

「張野君を見てなかったので、１着かと思ってたんですけどね。でも決勝に行けて嬉しい。状態は問題ないです。」

筒井裕哉

「小川君が内に来るのが気になって息が合わなかったけど、山本君が頑張ってくれました。自分は初日より動けているし、日に日に良くなってるので、決勝も頑張ります。」