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松戸競輪場で行われているナイター競輪「第22回吉井秀仁杯(FI)」は29日に最終日を迎える。11RのA級決勝で連係する谷口力也と田村大に話を聞いた。
この2人は同期とあって仲が良い。ただ年的には田村よりも谷口の方が1つ上。それでも、年を感じさせない雰囲気。写真でも年下の田村が谷口の頭を押さえ込むようなポーズ(ちなみに谷口が158㎝、田村が166㎝)だが、仲が良いからこそできること?
谷口は「田村との連係はこれが初めて、今まで別線となって戦ったことは2回あるんですけどね。戦績は1勝1敗。自分の特進が懸かっていた時に、アイツは嬉しそうに俺を破っていったんですよ(苦笑)」と苦々しげに教えてくれた。やはり勝負の時は、お互いにガチンコ勝負。「それでも、その後に仕返しの1着は挙げているんですけどね。今回は茅野さんと九州は3人だったので、まとまろうと言うことになって連係。今まで人の後ろは3、4回くらいあって、1着を取ったこともあります」と説明してくれた。
一方の田村は「戦績は谷口さんが言った通りです。ただ決勝はしっかりまとまって走ることになったので、(谷口に)いつも舐めた態度を取っているけど、決勝はしっかり自分のやることをやらないと」と競走に関しては真剣そのものの表情で語ってくれた。この119期の2人が、どういう連係を見せてくれるのか見物だ。