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久留米記念
1番車 脇本雄太
「宮杯はできる事はやったって感じです。腰痛は良くも悪くもなくて状態をみつつ。昼間の5走は疲れました。終わってからは表彰式などあって実質中三日。練習は一日ロードに乗ったくらいですね。久留米は縁のあるバンク。何かしら結果を残したい。自力」。
2番車 吉田拓矢
「前回は単純に力不足。レースが詰まっていたし、貯金がなかった。その中でも良い内容のレースがあったし、あまり悲観していない。初日は僕がワガママを言って前でやります。洋も自信ありそうだった中で前を回るし、良いレースをしたい」。
3番車 新田祐大
「失格で終わっちゃったけど、着は悪くなかったし積極的に動けていた。凄く良い状態だったと思います。週明けから練習は始めました。新山君の後ろ」。
4番車 小倉竜二
「体調は良かったけど、周りのレベルが高くてキツかった。休まるところがない感じです。初日は北津留君。連係は去年の競輪祭以来かな。スピードも持久力もあって最近は組み立てが巧くなってきている印象」。
5番車 新山響平
「決勝は突っ張れたけど油断していた訳ではない。優勝することを考えたらギリギリの勝負をしようと思って。もう少しパターンを増やしていきたい。疲労が結構あったので練習の感じはそこまで良くなかった。自力」。
6番車 北津留翼
「落車の怪我は顔と左半身の打撲擦過傷。翌日から練習再開できたし数値も問題なかったので特に影響はないと思います。前回二走したけど、9車はやっぱり難しい。自力」。
7番車 成田和也
「決勝には乗れなかったけど、凄く良い状態だったと思う。終わってからは調整程度に練習。また次のG1決勝を目指してやっていきたい。そこで勝負できないと。北3番手」。
8番車 坂井洋
「あと一本の所で決勝を逃したし、自分の中で甘さが出てしまった。前回は良い状態だったと思う。初日は話し合って吉田君の後ろ。前でやりたかったけど、吉田君がガンバルというし、栃茨別線は有り得ないので」。
9番車 東口善朋
「地元地区のG1だったので気持ちを入れて走ることができた。自信にもなりましたね。この調子を継続できるように。初日は脇本君の番手にいく」。