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12レースに出走した地元の岡崎智哉は、鈴木耀大との併走を凌ぎ、1着で決勝に進出。
レース後岡崎は
「中釜が全部やってくれたし、自分は自分の仕事をしようと。ストップ&ゴーが彼の先行の仕方だし強かったですね。調子は悪くないと言いたい所だけど、初日に7着しているし、前の頑張りに付きますね。」
とレースを振り返った。
また、
「ああいうレースの練習を南さんとやっていたし、番手から出ることは考えていなかった。地元で決勝に行けたけど、自分はあくまでもつまみ役。メインは自力選手ですよ。」
と語った。