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最後までもっと踏んで置けば
初日の7レースで7車身差でぶっ千切りゴールした太田りゆ。上がりは男子選手に匹敵する11秒7。ちなみに競輪での最高は11秒5、競技では10秒7だそうだ。
「慌てず仕掛けられたが、4コーナーからゴールまでは距離があるなと。脚見せから重かったし、こんなにタイムが出るとは思わなかった。最後まで全開で踏んでいないし、もっと踏んでおけばよかったかな」。
まだまだ、底は見せていない。
競輪放浪記【第2回】(麻雀プロ 滝沢和典)(アオケイ紙面掲載コラム)
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