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4月27日 伊東競輪ミッドナイト 決勝戦への意気込み
7R チャレンジ決勝 23:14発走 高本 和也 (神奈川121期)
『準決勝はスタートを取って前受けから突っ張るのが理想でしたが、前を取られてしまったので中団からに。中団のプランも考えていたので落ち着いて走れましたが、1コーナーの上りで仕掛けたのは反省点。あれでは後ろが付けづらいから。調子は問題なくこれています。大川君とは彼が誘導員早期追い抜きで戦った以来。その時は自分が先着してたんですよ。小細工せずに、正々堂々と自力で勝負していきます』
6R ガールズ決勝 22:50発走 田中 月菜 (佐賀118期)
『今回は前検日の前日に地元記念のトークショーをして、翌日に当日移動で参加したんですよ。着いた当初は疲れがあって、初日も少しどうかなと思い走ってみたら脚は軽かったんですよ。そのイメージで2日目を走ったら重くて重くて。たぶん風が出てたせいだとは思いますが、少し修正したいですね。最近決勝にこそ乗れていますが、乗って満足みたいな成績なんですよね。今回は確定板を目標にいきたい』