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弥彦競輪GⅢふるさとカップ 二日目を走り終えてインタビュー
12RS級準決勝16:30発走 村上 博幸(京都86期)選手
「今日は三谷君の後ろを走れるということで、抜けたらGⅠで戦える、ラクに付いていけたらGⅠを走れる、ということをテーマに走ってました。バンクが重かったし、ペダルにうまく体重が乗っからなくて。そこは反省点ですね。これからレベルアップできれば、と思っているし、焦らず徐々に戻していきます。」
11RS級準決勝15:52発走 鈴木 庸之(新潟92期)選手
「後ろを一回も見てないし、ラクと言えばラクでした。わかっていた展開だったので、脚にも余裕あったし。今はやれる範囲でやるしかないですから。準決勝は関東三番手。来る前からこういう番組はあるな、と思ってましたから。僕は脚を戻している最中で、諸橋さんは(優勝を)獲るために練習してるので。(諸橋さんには)練習からお世話になっているし、今回は三番手で。ただ今後、調子が戻ったら番手を回してもらいます。三着までに入れるように。」