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「単騎だったけど、一度前を斬ってと考えてたんですが、表原さんに見られててフワッとなったんで、斬ってくれるかなと思って見ちゃって...。
結果1着だけど、他力本願でした。初日も中途半端だったし、最終日は積極的に動いて内容があるレースをしたいですね。
脚自体は初日が一番重くて、日に日に良くなってる感じですよ。
これで節目の100勝だけど、イマイチスッキリしないですね(苦笑)。
一番頭に残ってる一勝ですか...。やっぱりデビュー戦の地元いわき平で、1着、2着で勝ち上がって優勝した1勝が印象に残ってますね。
今後は師匠(飯野祐太)みたいに、逃げてもしっかりと勝てる様に脚を付けて頑張っていきたいです。」