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1月30日 伊東競輪FⅡミッドナイト 2日目
9R A級準決勝 23:20発走 矢口 大樹 (千葉95期)
「先行するつもりもありましたが、早めに別線がニ車で来たので出したまでの判断は悪くなかったと思う。ただ、巻き返すタイミングが悪かった。反応が遅れている感じがあったので。そこは準決勝を走るまでには修正出来そうなので。準決勝もライン三車になってくれたので、三車らしい走りと組み立てをしていく事に集中していきます。」
4R チャレンジ準決勝 21:40発走 堀 航輝 (青森121期)
「特別昇班へは変に緊張はしていますが、やるべき事をして負けたら力がない証拠だから帰って練習して強くなろうって開き直っている部分もありますよ。その点、初日は出し切れて納得の走りはできましたが、自分が突っ張って相手がヤメてくれず、一緒になって脚を削ってしまい今までで一番苦しいレースだった。一走した事で準決勝以降にアタリは付いたと思うので、またしっかりと走りたい。」