FⅠ&FⅡニュース

小田原モーニング競輪 前検日インタビュー

2023/01/25


6R A級チャレンジ予選 10:30発走 渡辺 正人(福島100期)


 「大垣の初日に飛んだりして。元々厳しいとは思ってたけど、思ったほどは悪くなかったですね。ピスト6は自転車が違うから何とも言えませんけどね。その後練習して、はじめは(自転車の違いで)違和感があったけど、日が空いて慣れました。ピストも競輪もタイミングとかを間違えなければ何とかなるかなと。だから行けるところで行けるように。33バンクは結構好きだし、相性もいい方なので。それに三澤さんとは相性がいいんです。仕事してくれるから頼もしい。二人で決まるように頑張ります。」




3R A級チャレンジ予選 9:30発走 鈴木 裕斗(宮城99期)


 「(チャレンジを二場所走って)そんなに手応えはないですね、だからもう少し頑張りたい。上に上がった時のことを考えて、なるべくは自分で動きたいけど、新人や若手がいれば後ろを回ることも考えてます。番手回りだと車間斬ったり、けん制しないといけないので、脚がないとダメですよね。逆に自力でやって動かない方が、いざ自分でやった時に脚がたまらなかったりするので、行ける時にしっかり行かないと。(今回は121期が一人しかいないが)そうなんですか?それなら仕上げてくれば良かった(笑)。地元は寒くて、モガいても仕上がりがわからない感じでしたけど(苦笑)。」