アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
7R ①真鍋 顕汰
一、二班戦に特昇して四場所目となる前走の久留米は三連勝で初優勝を決めて「ホッとはしたけどそれ以外の決勝戦ではズタズタにやられてる。初優勝も先行一車で勝てただけなのでまだまだの気持ち。持ち味のダッシュを活かして自力型のいる決勝戦でももっと力で勝てるようにならないと。状態的には開催が続いて忙しいけど、合間、合間に練習はできてる。早くS級に上がれるように一戦一戦ですね」。
競輪放浪記【第2回】(麻雀プロ 滝沢和典)(アオケイ紙面掲載コラム)
【和歌山記念前検日】松浦悠士 安定を捨て新しい事に挑戦したい