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京王閣競輪場ではナイター「開設77周年記念・ゴールドカップレース(G3)」が17日に初日を迎えた。12レース初日特選を制した山崎賢人に話を聞いた。
3連単24万1980円(377番人気)の大波乱となった初日特選。岩本俊介が先行で見せ場を作り、レース後には「84年式エンジン、頑張ってるな(笑)」と自虐を交えて話した。
結果は南関勢とともに上昇し、3番手を確保した山崎賢人のひと捲り。岩本を利した嶋津拓弥が2着に食い込み、3着には佐々木悠葵をマークした阿部拓真が入った。
山崎は「斬らずに3番手が取れたし、先捲りでどこまで行けるか。岩本さんのペースがキツかったけど、仕掛けるしかないと思った」とふり返る。
記念優勝は過去2度。持っている力を考えれば、もっと獲っていても不思議ではない山崎だが、ここ2年ほど記念優勝から遠ざかっている。もちろん、脚力はタイトルを狙えるレベル。競輪祭も控えるだけに、久々の記念制覇で弾みをつけたいところだ。