アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
_京王閣競輪場で5日から「前検日コメントならウィンチケット杯(F2)」が開幕。ガールズ予選②に出走する普久原美海に話を聞いた。
_成績急上昇中の普久原美海
_本デビュー当初は先輩達の洗礼を浴びて苦戦を強いられていた普久原美海だが、近況は決勝入りが増えて直近4カ月の成績が遂に50点を超えた。
_好調そのままに今開催も本命石井寛子に流れ込んで奮闘。勝ち上がりを考えると大きい2着となった。
_レース後は「とにかく前々にいようと思っていた。石井さんの後ろが取れたし、伊藤さんに併せて踏むだろうと離れないように集中していました」と嗅覚が冴えての好内容。
_マークを主体に成績も安定してきたが、前回最終日の1着は自力を出す場面も。
_「予選では後ろにならないようにとにかく前の方に。ただ、一般戦なら自分で動くことを意識するようになりました」と攻めの姿勢を大切にした結果の通算3勝目だった。
_宇都宮が改修工事で使えなかった時は取手や前橋まで練習しに行っていたそう。その練習の成果もレースに出せるようになってきたが、本人は「あともう少し」と更なるジャンプアップを目指している。追走技術に加え、自力脚まで付けばグレードレース出場も見えてくるだろう。将来大化けするだけの潜在能力を秘めている選手だと個人的に思う。