FⅠ&FⅡニュース

京王閣 F2 ミッドナイト 初日

2026/09/07

 矢口啓一郎選手は「落ち着いて周りの動きを見て仕掛けたい」

 

9月8日から京王閣競輪場で「前検日コメならウィンチケット杯」のF2・ミッドナイト競輪が開催される。

初日のA級予選6Rに出場する矢口啓一郎選手は7月の地元・前橋で久しぶりの優勝を果たした。デビュー当時からよく話をしてきた選手だし、優勝したシリーズを振り返って話を聞いてみようと思う。

 「そうですね。あのシリーズは調子がよくなかったし、あの感じで優勝できるなんて思ってもいなかった。地元だから番組も気を遣ってくれて3日間、番手回りのレースでした。調子がよくなかったというもあって、気負いがなかったのがいい方へ出たのかもしれませんね。久しぶりの優勝だからうれしかった」と笑顔で話してくれた。

 前橋のあとは4場所を走って優出はできないでいるが、動きの方はどうなのかと聞いてみると「う~ん、前回の小松島から感じがよくなってきていますよ。ただ、自分でやる時と人の後ろを回る時があるじゃないですか、そこで上手く考え方と走り方を切り替えられればいいんですけど、ちょっとチグハグになりがちなんですよね。自分で動く時はレース勘も大事ですしね」という。

 何だかんだ話をしたあとに予選の事に話を振ってみると「山崎(駿哉)君とはどうだったろうなあ。う~ん、記憶にないなあ…。森(飛龍)君は初めてですけどね。山崎君のラインは3人ですか…。前は中四国の3人が取りそうだし、まずは中団をキープですね。森君がどう動いてくるかも分からないし、落ち着いて周りの動きを見ながら仕掛ける感じになりますね」というような感じでまあまあの時間、2人で話していた。

 もう46歳になったベテランだが、若手を相手にどう立ち回って結果を出してくれるか楽しみでしかない。

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