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京王閣 F2 ミッドナイト 2日目

2026/08/01

 松坂侑亮選手は「走り終わってからも腰に違和感はない」

 

7月31日から京王閣競輪場で「前検日コメならウィンチケット杯」のF2・ミッドナイト競輪が開催されている。

2日目の8月1日に行われるA級準決勝の6Rに出場する松坂侑亮選手に話を聞いてみようと思うが、まずは予選の走りを振り返ってみたい。

 予選は正攻法からのレースになる。赤板過ぎに松田昂己が叩くと3番手まで下げてストップ。打鐘手前で3番手の併走を嫌った中里福太郎が叩きに行ったが、内から松田昂己が盛り返して先頭に立つが、その動き見て間髪入れず巻き返しを決めて3車でブッ叩く。最後まで粘りに粘るが、僅かに番手の岡本英之に差されて2着となった。

 「松田君がどういう動きをするかを見ていたんですが、中里さんと多少でも踏み合ってくれたし、打鐘から行きやすくなりましたね。出切ってから他がどうなっているかを確認してペースに入れたんですが、差されちゃいました。岡本さんとの連係は凄く決まっているんですけど、大体は差されちゃうんですよね」と息を切らしながらも話してくれた。

 あとは現状の状態などを聞いてみた。「自分はヘルニア持ちなんですけど、それで休んでいた時期があったんですよ。自分の力を「10」すると復帰した時が「2」。それから徐々に上げて行って「7~8」くらいまで来たんですが、腰痛が出たり出なかったりを繰り返して今は「5」くらいまで下がっていますね(苦笑)」という。

準決勝は同期の土田栄二と大高彰馬との対戦となる。「大高君とはどうだろう? 土田さんとは久しぶりですかね。確か奈良でやっていると思うんですが、その時はブッ叩いていると思うんですよね。あともう1人、同期の宇佐見さんがいるじゃありませんか。3人も同期がいるなんて何か珍しいですね(笑)。宇佐見さんとはラインを組んだ事もあるんだけど、今回は別で対決ですか(笑)。走り終わってからも腰に違和感はないので、これなら何とかやれるんじゃないかな。まあ、楽しみにしていてください」と言って締め括った。実力なら折り紙付きだけに注目しておいてほしい。

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