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今開催は師匠の對馬太陽と同じ配分。前検日から對馬にアドバイスを貰っていた塩田日海の姿が目についていた。
2日目には最終2センターで外を踏み上げて1着奪取と気を吐いたが「道中は脚を使わずにレースを進めたのが一番の要因。その中で前にいた岩崎さんも早めに行ってくれたのも良かったです」とレースを振り返る。
更に「1着を取れたのは嬉しいけど、師匠の太陽さんの前で1着だったのは尚更ですね」と喜びもひとしお。
競輪放浪記【第2回】(麻雀プロ 滝沢和典)(アオケイ紙面掲載コラム)
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