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【小倉競輪】木村優駿
小倉ナイター競輪「寒北斗酒造杯(FⅡ)」が18日に開幕。チャレンジ予選に出走する木村優駿に話を聞いた。
前走のミッドナイト高知決勝では後位が競りで駆けにくい展開ではあったが、正攻法から別線の巻き返しを完全にシャットアウト。堂々の逃げ切りを見せた。今回は中13日と約2週間ほど空いての開催となった。「普段は街道練習を中心にやっているのですが、今回は大宮バンクで中田健さんに併走の練習を教えてもらったりして、いい乗り込みができました」と話す。仕上がりも悪くなさそうな様子で「自分の状態はいいと思います」とキッパリ。
来期は2班に昇班。勢いのある木村なら1、2班戦も力で押して難なくクリアしていきそうだが、やはり上がるにあたって対策には余念がない。「普段はギヤ比3・77を使って走っていますが、これを3・85でやっていこうと考えています。ギヤをかけることによってどんなレースができるのか確かめてみたい」と布石を打つ。そこには長期的な戦略的準備がある印象だ。まずは初日の走りに注目してみたい。