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中村龍吉選手は「失敗の原因は分かっている」
5月25日から京王閣競輪場で「パチ・スロアプリ777リアル杯」のA級1・2班戦トーナメント(7R制)が開催されている。
2日目の26日に開催されるA級準決勝5Rに出場する中村龍吉選手に話を聞いてみようと思うが、まずは初日の予選を振り返ってみる。
予選のメインの6Rを任され、圧倒的な支持を受けて登場だ。自らスタートを取り、3番手に3車の中村泰輔がいるにも関わらず赤板から小川辰徳を突っ張った。3番手に小川辰徳から川上真二郎が追い上げて来て、最終的には3車で先行する形になったが、バックで4番手から中村泰輔がまくり上げるとアッサリ飲み込まれてしまう。ゴール前では番手の小谷田公則にも交わされてしまい、人気を裏切る3着という結果だ。
「突っ張りは考えていたんですけど、ちょっとペースを緩め過ぎてカカりが悪かった。もうちょっとペースを上げてしまって、スムーズに回していれば押し切れていたと思う。失敗した原因は分かっているので、ちゃんと修正できると思います。あとちょっと気になるのが疲れですかね。前回から間隔が空いたので、みっちり練習をやってきたんですよ。その披露もちょっと出たのかも。ただ、日に日に疲れは抜けていってくれると思うし、明日(2日目)はよくなってくれると思いますよ」と話してくれた。
準決勝はどんな走りをして勝ち上がりたいのか聞いてみた。
「う~ん、そうですね。今日(初日)みたいな競走より、自分が勝てる距離を思い切って踏むレースをしてみたい」という。初日はファンの期待を裏切ってしまったし、らしい走りで期待に応えてほしい。