伊東温泉競輪開設72周年記念　3日目インタビュー

12月25日　伊東温泉競輪　開設72周年記念　4日目

１２Ｒ　Ｓ級決勝　16：40発走　渡辺　雄太　(静岡105期)

「大石君が頑張ってくれてたけど、後ろに気配を感じたので被る前に一度外へ振って前へ踏もうと。本当は3人で決めたかったですよ。準決勝に関しては自分の調子とかよりは、ラインのおかげだと思います。決勝戦は中野君に付けるかは迷いましたが、単騎でも自力で納得した走りをしたいし、地元優勝に向け全力で頑張ります。」

９Ｒ　チャレンジファイナル　14：50発走　岸田　剛　(福井121期)

「デビューしたてはレースが分からずでしたが、師匠にも言われて最近はホーム線は取ろうと意識して良くなってきてます。脚質はダッシュ。33バンクは前回の奈良でも走って、特昇班は失敗しましたが感じは掴めたので自分にはプラスかなと。前回特進ができなかったので、今回は意識しながら特進をできるように。菊谷さんに任されたので自力でしっかり組み立てます。」