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川崎ミッドナイト競輪 2日目走り終えて、決勝戦に向けての意気込みインタビュー
8R A級C決勝 23:10 発走 中釜 健次(大阪 121期)選手
「高本さん(和也 神奈川 121期)の地元だけど、ギャフンと言わせる走りを。」と同期にライバル心を燃やす。持ち味のダッシュ力を生かした仕掛けで、マーク菊谷とのV争いに持ち込みたいところだ。
9R A級決勝 23:30 発走 田口 勇介(秋田 119期)選手
「準決勝では体が反応してくれたし、状態は悪くないです。」とコメント。同期で後輩の木村 佑来(宮城 119期)選手の番手を手にしてさらに有利に。車間は空けて援護しつつの競走になりそうだが、別線迫れば前へ踏み出し、その気持ちにVで応えるか