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細中翔太選手は「しっかり出し切る走りができればいい」
3月24日から取手競輪場で「報知新聞社杯」が開催されている。
2日目のA級準決勝の5Rに出場する細中翔太選手に話を聞いてみた。
予選は2Rで人気を背負って登場した。打鐘でしっかり押さえて3番手を併走にさせた。そしてペースに持ち込んで番手から迫る高比良豪を振り切っての1着ゴールだ。
「後ろ攻めというのは作戦になかった。スタートをミスりました(苦笑)。とりあえず押さえに行ったんですが、スンナリ出してくれたので助かりました。3番手が併走になったのは分かっていたので、ペースに入れていつでも誰か来たら併せられるように準備はしていました。バックは向かい風だったけど、別に気にならなかったし、軽く感じました。脚の感じはいいんじゃないですかね」と言って振り返ってくれた。
準決勝は積極タイプの長野魅切と今井希との対戦になった。
「凄い準決勝になりましたね。積極的な選手2人が相手だと、相当ペースが早くなるかもしれませんね。確かにキツいレースになるでしょうが、前反さんに任されたのでヘタなレースはできないですよ。とにかく仕掛けるタイミングを逃さない事に重きを置いて走ります。前反さんとは確か1回かな? その時はテンパってしまったので、今回はしっかり出し切る走りができればいい」。
確かに相手は強力だが、準決勝は3連続で連対中だ。出し切る走りさえできれば結果はついてくだろう。