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プロの世界は厳しい
相馬竹伸
「もう少し力が入ってくれれば。ずっと持病の腰痛があって、腰椎分離症っていうのですが。脚が痺れていて、練習もできていないしこれが現状の力だし、仕方がないですね。チャレンジも、もちろん上のクラスも、競輪選手は全員強いですよ」。
古川喬
「(2日目は)先行するって決めていました。8才と1才の子供が見に来ていて、『がんばれ~』って聞こえたら泣けてきましたよ。レース中にああいうのはダメですね。未練がないっていったら嘘になるけど、仕方がないですから」。