ルーキー特集

【日本競輪選手養成所 卒業記念レース2025】130回生女子決勝 レース後コメント

2026/03/17

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130回生 女子決勝

優勝 川上 いちご(千葉)

「落車があったので、正直あまり覚えていません。落車のショックが大きかったけど…、神山所長が言っていた『ゴールまで全力を尽くす』ことを守ろうと思いました。心は痛いけど、これからは競輪選手という職業なので、自分のためだけではなくお客さんのために走らないといけません。自転車の用意や環境を整えくれた師匠の浦部郁里(102期)さんに感謝の気持ちでいっぱいです。浦部さんがいなかったら、この場に立てていません。メジャーリーガーの大谷翔平選手のように、圧倒的な実力と素敵な人間性を兼ね備え、ファンのみなさんに愛される選手を目指していきたいと思います。また、小学校の教員を辞めて競輪に挑戦しましたが、子どもたちにも自分が頑張っている姿を届けられるように、頑張っていきたいです」。

 

2着 山田 南(千葉)

「一番理想な展開は川上候補生より先を心掛けていました。流れで4番車の栗山候補生の後ろにハマってから進めたかったですがそれも出来ずで。自分の後ろには強い人達(川上候補生―小原候補生)がが居たので難しかったですね。残り1周切った所で後ろの方から落車の音が聞こえ、自分じゃないかなと変に思ってしまい焦った部分もありました。もっと先に仕掛けても良かったですね。最後は負けてしまいましたが、3走してみて今までやってきた事を全力を出せて戦えました。デビューしてからは冷静に、尚且つ積極的に仕掛けて車券に貢献できる選手になりたいです。目標の方佐藤水菜選手と太田りゆ選手です」。

 

3着 松下 彩也香(高知)

「スタートは取りたかったです。4番車の栗山さんに飛び付けたし流れは思っていた通りでした。少しぶつかったけど冷静に立て直せました。自分の展開に持っていけたところと出来なかったところがありました。栗山さんの進みが良かったし内に包まれてしまったのは残念。脚もたまっていたので。デビューしてこの悔しさを晴らしたいです」。

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