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3月16日(月)から2日間にわたって、静岡競輪場で『日本競輪選手養成所・卒業記念レース』が開催される。八角記者オススメの候補生のインタビューを紹介する。
高橋 奏多 (たかはし かなた) 19歳
・出身 大阪府大阪市
・出身高校 私立 大阪学院大学高校
・師匠 酒井拳蔵(109期)
・登録予定地 大阪
・第2回、3回 ゴールデンキャップ獲得

――競輪選手を目指すキッカケは?
ジュニア時代からナショナルチームに所属しており、自転車競技と競輪の二足の草鞋を履き、両立している競輪選手を間近で見て、影響を受けたからです。太田海也選手、中野慎詞選手です。
自転車のスタートは小学校から始めたBМXです。高校2年生かたトラックに転向しました。大阪からBМXの選手が多い理由ですか?日本の中でも環境が整っているからではないでしょうか。ちなみに、師匠は酒井拳蔵さんにお願いしました。
――ご自身の長所、ストロングポイントを教えてください。
ダッシュ力です。BМXやトラック競技で培った経験を活かしていきたいと思っています。課題は持久力ですね。
――競輪人生の目標を教えてください。
競輪ではグランドスラム、グランプリ優勝が目標です。競技の方では、オリンピックや世界選手権でのメダル獲得を目指して今後も頑張っていきたいです。
★ここに注目!
十代から世界を舞台に戦ってきた高橋。BМXで鍛えられたバランス力とトラック競技で培ったスピードを活かせれば、古性優作のような最強のオールラウンダーとして活躍も夢じゃない。若さゆえの吸収力も半端じゃないだろうし、将来が楽しみな競輪選手の一人だ。