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3月16日(月)から2日間にわたって、静岡競輪場で『日本競輪選手養成所・卒業記念レース』が開催される。八角記者オススメの候補生のインタビューを紹介する。
小原 乃亜(おばら のあ) 23歳
・出身 岩手県北上市
・出身高校 県立 紫波総合高校
・出身大学 私立 八戸大学
・師匠 佐藤博紀(96期)
・登録予定地 岩手
・第1、2回、3回 ゴールデンキャップ獲得

――競輪選手を目指すキッカケは?
高校から始めた自転車競技が大好きで、競輪選手になってスポーツ選手として更なる高みを目指して頑張りたいと思ったからです。中学時代は3年間バドミントンをやっていて高校でも続ける予定でしたが、中学3年の秋ごろに父が趣味でロードバイクに興味を持ち始めたのをキッカケに、私も自転車を始めました。高校は自転車競技部のある紫斬総合高校へ行きました。
――ご自身の長所、ストロングポイントを教えてください。
脚質はダッシュと地脚、バランスよくつけていきたいと思って、一年間やってきました。この一年は、一日一日を大事に成長することをテーマにやって、周りともコミュニケーションをとって、アドバイスももらうこともあったし、アドバイスをすることもあり、多くのことが学べ、視野が広くなったと思います。
――競輪人生の目標を教えてください。
勝ち続ける選手を目指したいです。走りもだけど、 競輪を通して社会に貢献し、人の力になることができるような選手になりたいです。
★ここに注目!
高校から自転車競技を始め、大学時代に全国大会で頭角を現すと、自転車競技が「好き」という気持ちが、ここまで小原を強くさせた。3度のゴールデンキャップを獲得し、在校成績はトップ。1着回数は48回(65走)と勝ち切り、断トツの成績を残した。結果を残したからこそ注目も集まるが、卒業記念レースでもプレッシャーをはねのけ力を発揮できれば、デビュー後も通用するはずだ。