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大塚城選手は「自分らしいレースをします」
2月23日から京王閣競輪場で「パチ・スロアプリ777リアル杯」のチャレンジ7R制のミッドナイト競輪が開催される。
初日のチャレンジ予選7Rに出場する大塚城選手に話を聞いてみた。
大塚城選手は今期の競走得点だと同期の馬越裕之が僅かに上回られているが、ポテンシャルという事では一番に思える若手機動型だ。
「前期は(10月の)地元(静岡)と(12月の)立川で特昇に失敗したんです。特に地元での失敗は心が折れかけましたけど、立川の失敗はそんなにきませんでした。今思うと決勝では緊張していたなあって思いますね(苦笑)。今は特昇というのは意識せず、とにかく自分のレースを心掛けようと思って走っています」と心持ちを話してくれた。
前走の小田原から今回までの事を聞いてみた。
「小田原の初日に風邪を引いてしまって、薬を飲みながらのレースでした。少しずつ良くなってはきたんですけど…。今回は中3日だったんですが、久しぶりに山登りに行ってきました。自分はダッシュタイプなので、普段だとダッシュメインの練習になってしまいがちなので、自分には足りない持久力を付けるためにやってきたんです。いい練習ができたと思います」。
最後に競輪選手なってどんな感想を思っているのかを聞いてみた。
「自分ならかなりやれるだろうと思って飛び込んだんですけど、いざデビューして走ってみると、想像していた以上にきびしい世界なんだと痛感しました。今までに色々な経験をさせてもらいましたけど、自分に足りない持久力を付けつつ、自分らしいレースをする事に重きを置いて頑張っていきたいと思います」と話してくれた。
今シリーズは同期の加藤駿、吉野太晟、吉岡優太、野津宏介、馬越裕之らも参戦しており、準決勝以降は同期対決になる。予選は内容を求めつつしっかりと勝ち上がり、次のステップに繋げてほしいところだ。