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優勝争いの一角を担う牧田賢也選手は「大垣でやっちゃった分も頑張らないと」
2月10日から大宮競輪場で「楽天Kドリームス杯」のチャレンジモーニングが開催される。
初日のチャレンジ予選7Rに出場する牧田賢也選手に話を聞いてみた。
前走の京王閣ミッドで完全Vを決めての参戦となる。初日は右近陸人に逃げを5番手からのまくりで仕留めた。準決勝は吉野太晟が相手となったが、最終ホームで紛れがあり、そこを逃さず仕掛けてまくり切って連勝だ。決勝は逃げた右近陸人を中団から楠本政明がまくって行き、その上を渾身のまくりを炸裂させての完全Vだった。まくり3連発だったが、最終ホームから仕掛けていて長い距離を踏んでいる。
その京王閣が終わって中14日での参戦だが、「京王閣が終わってある程度、間隔は空いたんですけど、もう寒くて練習はあまりやれませんでした」と苦笑い混じりに話す。
前検日は(7レースの乗る予定だった)山本和瑳が急遽欠場になり、前々検日に発表されていたのは1レースだったが、組み替えがあって7レースへ移動。地元期待の吉田昌弘に前を任される事になった。
「吉田さんが番手ですか。実は(3場所前の)大垣の2日目に連係したんですけどやってしまって…。だからちょっと気まずいんですよね。その分もしっかり頑張りたいんですけど、大宮の500はあまりいいイメージがないし、好きじゃないんですよ(苦笑)」と話してくれた。
自信がない様子だったが、相手は田山誠と竹村達也だ。落ち着いて持ち味を発揮できれば勝てるはず。