グレードレース

【立川競輪 開設74周年記念競輪鳳凰賞典レースGⅢ】 完全復活待たれる中本匠栄

2026/01/05

_立川競輪場で行われている「鳳凰賞典レース(G3)」は5日に2日目が開催された。3レースに出走して2着だった中本匠栄に話しを聞いた。

 

_大怪我から復帰した中本匠栄

 

_宮杯での落車で肋骨と肩甲骨の骨折、肺気胸と大怪我を負った中本匠栄。特に「肺気胸が一番ひどくて入院もしたし、4回手術をしました」と話してくれたが、それでも完治はしておらず「まだ完全に肺が膨らみ切っていなくて…」と満身創痍。約4か月の欠場を経て函館から復帰も本来のデキからは程遠く、競走得点も100点を切っている現状だ。

 

_2日目のレース後は「あの展開で1着が取れない…。前と後ろに申し訳ないですね。今の現状で戦うしかないけど、やっぱり走ると『負けたくない』という気持ちなので悔しいです」と当然、闘志は薄れていない。

 

_超イチの追い込み選手で鋭い追い込み脚が最大の強みだった。長いスパンで本調子に戻してまたグレードレースで活躍する姿を心待ちにしたい。

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