アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト

11R S級準決勝 2着 谷内 健太(京都125期)選手
「突っ張りだけでなく、今後のことも考えてカマすレースもしなきゃいけないと思ってあのレースになりました。修正点はまだまだありますね。稲川さんに感想を聞いて修正に生かしたいと思います。」
5R A級準決勝 1着 丸山 啓一(静岡74期)選手
「齋藤(雄行)君は隙がないですよね。あれが本当の点数を持っている先行屋なんだなと思います。3着でも(決勝に)上がれるというのもあったんでしょうけど。初日はオーバーワーク気味で疲れを取り切れてなかったけど、2日目は修正して軽かったです。力まず抜きに行けてましたしね。(決勝に)乗ったからには完全Vを目指します。」