アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
広島競輪 3日目 12R 1番車
犬伏湧也 選手
記者「二次予選は?」
犬伏 「二次予選は相手が3車でどう戦うか試される場面だった。勝負できたし良かったけど、柏野さんと決められなかったのが悔しい。風が強く僕の身体が重いのか、自転車が重かったのか最後はフォームが乱れました。小松島で風には慣れているはずなんですけどね(笑)。準決も自分の持ち味を出せれば。」
記者「宿舎はどうですか?」
犬伏「(個室)最高っす。全競輪場をコレにして欲しいですね。」
3日目準決勝は地元のエース松浦悠士とのS班連係。エースを任されたのは、ここまでの走りを見て番組に頼まれた信頼の証。阿波のハウンドドッグ犬伏が広島バンクを疾走する。