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取手競輪では「おトクにPLAYオッズパーク杯(FⅡ)」が17日に初日を迎える。6レースのチャレンジ予選を走る大薗宏に話を聞いた。
地元の大薗宏が、はつらつと登場した。
二年前に膝の大手術を受け、長いリハビリを経て戦列へ復帰。今年は自身初のチャレンジ降格となったが、走れる喜びを噛み締めながら走るとともに、直近3場所で優出2回と結果を残している。
意気込みを聞くと「地元なので、やるしかない!」と初日は新人・秋山太洋を目標に、本線での決着を見据える。
さらに、大薗には頑張る理由がもう一つ増えた。
「ちょっと前に“初孫”が誕生してね。女の子でさ、かーわいいんだ!」と目尻を下げる。

「あれもこれも買ってやらないと。“じいーじ2号”? 産んでくれたお嫁さんのお義父さんが1号で、僕は2号ってことで」
新たな家族のためにも“じいーじ”が地元バンクでペダルを一段と力強く回り出す。